べつにきにしなきゃいいのだけど

疲れてるからこそ、他人の低俗なちゃちゃがはなについてしまう。だって、不安だから確認したことがいい加減に答えられ、仕事やんないやつだからしょうがないみたいな態度とられたら腹が立ってくる。

しまいに、しっかり仕事を教えてもらうどころか下請けさんがわかってるからそっちに教われみたいな手抜き指導だったからこんなんなのに、少し気になることがあったから指導したのに頭使えよって態度されたら頭くる。そういういい加減でいいって指導したのはお前だろうと言いたくなる。でも、疲れてしまいには微熱のある怠すぎる体で行ってるから、とにかく早くはなしを終わらせたくてすいませんでしたを繰り返すだけだ。うん、だってあーだこーだ言ったって変わんないもん。

文句を言う暇があったらさっさと帰りたい。できるだけ自分の時間を持ちたい。アホらしいじやん。

それでも気にしてしまうのはまだ希望を捨てきれてないのかもしれない。